一次史料を活用した展示室

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加賀藩諸士系譜

本資料の概要 各家が先祖の歴史を記録した系譜が、それぞれの家にとってかけがえのない財産です。 一方、歴史史料と見る時、事実誤認、誤解、誇張、謙遜などが入り込む可能性は否定できません。研究者が系譜の正確さを検証することは大きな負担になってしま...
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加賀白瀬時代

この時代の概観加賀藩諸士系譜に、「善九郎房勝-天正九年(1581)高徳公奉千俵」とありました。「領知方」は、そのことを証明する一次資料です。赤線に・白瀬村・千俵・天正十九・利家印 の文字を見ることができます。石黒八右衛門家の先祖電九郎房勝に...
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会津藩家世実紀

史料の概要 『会津藩家世実紀』は、江戸時代の会津藩が藩の公式事業として編纂した藩史。藩の政治・制度だけでなく、藩内の出来事や風俗、災害なども、年代順(編年体)にまとめた巨大な記録集として知られています。寛永八年(1631)〜文化三年(180...
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斗南時代

斗南藩の概要 戊辰戦争に敗北し、藩主容保と嗣子喜徳は他藩永預、謹慎。降伏捕虜となった藩士は各地の収容所に送られました。石黒八右衛門家は会津美里町の左下り観音堂付近に護送されました しかし、明治二年(1869)容保公の実子容大公が誕生して名跡...
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尾張藩士林泝徊

尾張藩士林泝徊の概要士林泝洄(しりんそかい)は、尾張藩士の系譜を集めた系図資料です。延享4年(1747年)、ときの書物奉行松平秀雲(君山)らによって完成しました。 その内容は、藩初から中期に至る諸士の家格・家紋・家系・履歴などが整然と記載さ...
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一次史料

一次史料の概要 一次史料(いちじしりょう)とは、研究対象の時代と「同じ時代」に作成された、出来事の直接的な記録や原資料を指します。後世の解釈が加わっていない大元の情報源であり、歴史学や研究において最も信頼性が高い証拠とされています。↑会津藩...
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 尾張藩時代ー新

時尾張藩時代の概観とこれからの調査について 「尾張藩士林泝徊」を読解することで、越中を拠点としていた石黒一族が、尾張徳川家に仕え、駿府藩徳川家を経て、会津藩士となるまでの人と事蹟の道筋に光が見えてきました。 会津藩諸士系譜の初代 八右衛門範...
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石黒家系譜原典印影

「石黒家系譜原典印影」上段:会津藩正本 下段:家伝控上段:会津藩諸士系譜巻の31-いい之部31・石黒八右衛門家系譜(紙色は薄緑)下段:石黒家家伝・藩庁提出系譜控え(紙色は薄茶)※藩庁管理の正本と石黒家に伝わる控えを、上段と下段に配置すると、...
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七代洪範から八代範親

時代と一族の概要  文政6年(1823)に発刊された 会津藩家世実紀以後、幕末戊辰戦争敗北(1868年)までの45年間を概観します。 天保の大飢饉から天保の改革、黒船来航、日米和親条約、”尊王攘夷”が暴威を振るう激動の中、藩主容保の京都守護...
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二代教隆から五代孝和

時代と一族の概要寛文9年(1669 二代範良が 19歳で 出仕してから、安永6年(1777)五代 十右衛門孝和が49歳で、死去するまでの308年間は、江戸幕府が成立した戦の無い平穏な時代でした。藩は財政難を倹約と殖産興業で克服していきます。...