石黒八右衛門家史料館 総合案内所

ようこそ石黒八右衛門家史料館へ。
この史料館では、石黒家四百五十年の歩みを、一次史料を中心に紹介しています。
初めてご覧になる方は、4つのおすすめ順路からお進みください。

一番おすすめです。「まずはこちらをご覧ください」

越中木舟城時代越中西部を拠点とし、室町時代に「木舟城主」として繁栄。戦国時代には、一向一揆、上杉との拮抗の中で生き残りを図ってきた。
越中木舟城時代:2戦国時代には、一向一揆、上杉との拮抗の中で生き残りを図ってきたが、勢力を拡大し越中に進出した織田信長に謀殺され、木舟落城。天正第地震で城倒壊。
加賀藩白瀬時代木舟城主謀殺事件、天正大地震から逃れた石黒一族の多くは、加賀藩召し抱えに。成綱の弟・善九郎房勝は、白瀬に所領を拝領。
尾張藩時代木舟城主光教は越中騒乱の中、次男房勝を尾張に旅立たせた。尾張で如意に定住していた遠縁の石黒高重の猶子となった房勝は重成と名を変え定住。天正9年長久手の戦いに向かう徳川家康を、眺望のきく御旗山に案内したことを「大捷の功」とされ幕臣に。その子・重玄も家康の信任を得て、幕臣に。
駿河藩時代重玄の三男・八右衛門範良は尾張藩から幕下御付属衆にお取り立ていただき、新設駿河藩の御書院番になるも、藩主自害で廃藩。浪人に。
会津時藩時代範良、保科正之に仕官。御国替で会津藩が成立して、会津藩士に。以後、8代まで続く。
斗南時代戊辰戦争敗北し、藩は領地没収。その後格下げされて、南部斗南に移封。

越中
加賀
尾張
駿河
会津
斗南
北海道

木舟城落城

長久手の戦い

駿河藩廃藩

会津藩成立

戊辰戦争

北海道移住

会津藩諸士系譜会津市立図書館がデジタルアーカイブで、藩士1085家系譜すべての原典陰影を保存・公開。一部はAIを活用した「みんなで翻刻」による書き下しを公開。
尾張藩士林泝徊国立国会図書館が最近読み下し版を公開。利用方法をキャプチャ画面で紹介。
加賀藩諸士系譜加賀藩士石黒家分の原典陰影すべてを表示。各家の祖先・前史を重視して審査を行う大藩ならではの編纂の特色を解説。
(参考)石黒氏の歴史の研究「石黒氏の歴史の研究」は、著者の農学博士・医学博士・山口大学教授の石黒秀雄氏が一次史料を丹念に読み解き、自身の家系である「石黒氏の歴史」を体系的に整理した研究書。他分野で実績ある研究者が歴史を研究する際の一次史料活用事例として参考にしたい。

石黒八右衛門家史料館では、次のようなご連絡を歓迎しております。

石黒家に関する史料・情報のご提供
・地域史・郷土史に関する研究交流
・博物館・図書館との連携のご相談
・掲載内容に関するご質問・ご意見

※内容を確認の上、順次返信いたします。

    石黒隆一
    会津藩士石黒八右衛門家十二代当主
    昭和三十年(1955)札幌市生まれ
    札幌市中央区在住
    北海道大学文学部哲学科卒業 (専攻:地域社会学)
    公立学校社会科教師・校長を歴任
    近世北海道経済におよぼしたニシン肥料と北前船を研究
    その研究方法・一次史料解析と現地調査を用い
    自家系譜に記された祖先の事跡調査を継続中
    石狩市郷土研究会会員
    北海道史研究協議会会員
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                     御挨拶
     ようこそ石黒八右衛門家史料館へ。
     この史料館は、十二代当主にあたる石黒隆一が御先祖が残した記録を保管するために立ち上げた「一族の系譜」でしかありません。

     しかし、一族の450年の営みを加賀藩諸士系譜尾張藩士林泝徊会津藩諸士系譜会津藩家世実紀とつながる一次史料によってたどる歴史記録という側面を有しています。
    さらに、一次史料に記された事象を現地調査で、検証した事例も掲載しているので、ご一読いただき、ご指導ご助言をいただければ幸いです。